ユダヤの商人恐るべし… [マーケティング]
このところアフィリエイトの勉強をしとるおいちゃん。
まあ何であれ、真面目にやりゃ奥が深いやね。
ブログいっこ立ち上げるのに四苦八苦しとるようじゃ、先が思いやられるわ(笑)
ともあれ、平たく言えば、ネット上で
「なんでも代理店やります」ってな話だと理解したんだけど、合っとる(^^;?
聞くところによれば、年収で何千万何億と稼ぐどえらい連中がいる一方で、
いやいやそんなのは例外的な話、
95%の人はほとんど収入につなげられてないらしいよ、と。
まあそうなんだろうねえ。
アフィリに限らず、ネットビジネスの世界はすべからく、
リアルの世界よりはるかに格差の拡がるスピードが速い様子。
考えてみりゃ当たり前の話ださね。
情報の拡がるのが速いから、リアルではあり得ない速度で
大成功できる可能性があるワケで。
逆に、悪い情報も伝わるのが速いんだから、
ロクなものを持ってなけりゃ底が割れるもの速いってことだ(笑)
でだ。
アフィリエイトが代理店業であるならば、
要するに何をすればよいかと言うと…
『他人様の持っているものを、それを欲しがっている人の元へ届ける』
つまりはそういうことださね?
☆誰が何を欲しがっているのか。
☆その人はどこにいるのか。
☆何と言って伝えればいいのか。
方法はいろいろあるのだろうけど、やるのは要するにそういうこった。
と、アフィリエイトの全体像が見えてきたところで、はたと思い出した。
何かの本で読んだ、ユダヤの商人のお話。
自分の持っているものを、それを欲しがっている人に売る?
あっはっは。
そんな簡単なのは商売のうちに入らんよ。
…ぇ(-_-;)?
じゃあなたたちの言う商売とはいったい…
自分の持っていないものを、
それを欲しがっていない人に売るんだよ!
うそぉ~ん
世界の経済を牛耳るワケだわ
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