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週刊現代の危ない薬の特集で世の中大荒れの折… [情報]

世の中、基本的には良心よりカネで動くと信じているおいちゃん(笑)

週刊現代さんの二カ月にわたる特集
「ダマされるな!医者に出されても飲み続けてはいけない薬」
で世の中大騒ぎしとるのが、楽しくて仕方ない♪


お医者さんや製薬会社側からの反論もちらほら見えるけど、

・大げさだ
・無知な大衆を煽って雑誌の売り上げを伸ばそうとしている
・記事を信じて止めた人が重大な健康被害を受けたらどう責任取るつもりか

などと、どーにも頼りない。
「そんなことはない!」と言い切ってくれんのだ┐( ̄∇ ̄;)┌

そんじゃ聞くが。
言われるまま飲み続けたおかげで重大な健康被害を受けた人々に、
あんたら責任取ってきたのか?


大衆誌だから、売るために
センセーショナルに煽り立てるのは当然のこと。

ただ、その分を差っ引いても、
どうやらけっこう痛い腹を探られているんでないのかぁ?
というのが、おいちゃんの正直な感想です。


お医者さん側のまともな反論も見つけました。
カエル先生・高橋宏和ブログ
「そもそも薬は毒でもあるんだから」
「薬効が大きければ薬、副作用の方が大きければ毒」
「だからこそ、飲み方、止め方が大事」

まさにおっしゃる通り。

人々に多く飲まれている薬をズラッと並べて、
あれもダメこれもダメと煽り立てるのが正しいとは思わない。

がしかし、このカエル先生
「誰が誰を、何のためにダマすと言うのか?」
と、根本的なところがイイ人過ぎてf^_^;


医者に裏金握らせる製薬会社の営業の話、
よくドラマにもなっとるけど、実際に身近なところから聞くし。

知人に、旦那さんが医者で奥さんが薬剤師のご夫婦がいるのだけど、
子供が病気したら、何の薬をどれだけの分量出すか、
奥さんが事細かに指示を出すそうな。
ほっとくと、要らん薬までいっぱい出されるから。


カネの流れを追えば、埃はなんぼでも出る!


全てが悪いワケじゃないのは現代さんだって承知の上。
でも、お医者さんや製薬会社が稼がなきゃならんように、
雑誌社だって売らなきゃごはん食べられないんだから、
少々過激な話するのは大目に見てあげてよ(笑)

大事なのは、本当のところはどうなのかってこと。
で結局んとこ、
飲むべきなの?手術受けるべきなの?
って、そこだけ。

そしてそれは、消費者である患者さんが
自分自身の知恵をつけることでしか解決できないと思う。



そんな折…
★リアルインサイトさんがまたやってくれます。

いま自分が薬飲んでるとか、身近な大事な人が飲んでるとか、
週刊現代読んで心配で夜も眠れないとか、
そういう人、ぜひどうぞ。

無料です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
件名:ワクチン、新薬信仰、捏造、人体実験
本文:
こちらの衝撃的な企画で、
ある薬剤師の“告発”が公開されてます。
http://directlink.jp/tracking/af/1413553/Z9dfhcc8/ 

自らを危険に晒した 捨て身の“告発”では、

・製薬の実態
・薬品業界の実態
・新薬認可までのプロセス
・嘘ではないけど本当とも言えない 巧妙すぎるデータ開示の手口
・診療報酬制の限界

など衝撃の話が次々と明かされています。
http://directlink.jp/tracking/af/1413553/Z9dfhcc8/ 

医療という巨大マーケットの中で ひときわ大きな存在感を放ち、
一方その辺のドラッグストアでも 身近に手に入る多種多様な薬。
私たちがもう一度見直すべき、 本当の病との向き合い方とは・・・?
そして健康の本質とは・・・?
http://directlink.jp/tracking/af/1413553/Z9dfhcc8/ 

あなたとご家族、 そしてあなたの大切な人の健康を、
命そのものを本気で守るなら、 この企画は必須です。
http://directlink.jp/tracking/af/1413553/Z9dfhcc8/ 

全4本の衝撃企画。
薬のテーマのあとにも、
サプリ、日用品、突然死の公開も
近日中に控えているようです。
登録が殺到中のようです。お急ぎください。
http://directlink.jp/tracking/af/1413553/Z9dfhcc8/




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